当サイトはウェブサイトを作る前に読んでおきたいワンポイントを掲載したブログです。

ホームページはメモ帳から作れ!

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ウェブサイトってどんなもの?

現代では、ウェブサイトを個人で所有している人はそれなりに多くなってきていることでしょう。しかし、今でも多くの人達が当たり前のように所有しているものではありません。ホームページ作りが盛んだった時代は、今から15年ほど前にさかのぼります。スマートフォンなどはなかった時代ですので、当時は一家に一台のPCと携帯電話がメインです。2000年~2006年頃がターニングポイントかもしれません。やっとADSLから光回線が普及していた段階です。ネットで重いサイトを見るのは大変だったことを覚えています。そこからインターネット回線も発達して動画系のサイトも増えだしていきました。さて、ウェブサイトでもクオリティの高いサイトが増えだしていったわけですが、その当時に多くの人達が持っていたサイトといえば、ブログです。無料ブログで簡単に日記調でサイトを管理できるものでした。現在主流のWordPressなどと比べると非常に扱いやすく管理する上でも簡単でした。ただ、その時代はその程度で良かっただけです。特にこだわったウェブサイトとして扱おうと考える人が少なかったからなのです。次第に、ウェブサイトは作れないけどこだわりのあるサイトを作りたいというニーズが増え、機能に限界がある無料ブログは廃れていきました。同時期に流行の兆しを見せたSNSがその原因かもしれません。とはいえ、個人的には技術さえあれば無料のブログであっても様々な表現が可能であると考えています。ただ、ウェブサイトを作る技術があるならば無料ブログを使う必要はないので、技術といっても人に見てもらえるテクニカルな技術が必要になってくるのかもしれません。そんなこんなで個人がウェブサイトを持つ必然性がなくなってきている昨今では、ウェブサイトの作成自体はかなりハードルが高い雰囲気ができてしまっているかもしれません。

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サイトを作るためには

ウェブサイトを作るため必要な物は意外に少ないです。サーバーやドメインといった問題はありますが、昔からウェブサイトを作りたいと考える人は無料のHPスペースを使わせてもらっていたものです。ですので、同じように簡単に作りたいと考えてしまえば今でも可能です。問題は、作る技術でしょう。そのために必要な物は、パソコンがあれば問題がありません。サーバーにアクセスしてHTMLファイルをアップロードするアプリケーションソフトを無料でインストールすることも可能ですし、あとはサイトを表現するためのHTMLファイルさえあれば良いのです。このHTMLファイルも意外に簡単に作成ができます。その為に活用するのが『メモ帳』です。えっメモ帳で作れてしまうの?と思うかもしれませんが、基本的にはメモ帳のような文字を打てるエディターさえあれば全て表現ができてしまいます。また、適当なタイトルとコンテンツを表現したいだけならば、タグと言われるプログラムのようなものを書き込むだけです。都度、一つひとつの表現に高度な技術が必要なわけではありませんので、一度ウェブサイトを表現できるHTMLファイルを作成できてしまえば、あとはコンテンツとなる文章を書き込んでいくだけで完成します。後は、コンテンツに対してデザイン性を与えてあげるだけです。デザインに関してはCSSと呼ばれる外部のファイルを読み込み当ててあげるだけで解決します。人によって表現の方法は様々ですので、これらのセンスはピンキリでしょう。このような単純な理屈さえ理解してしまえば、後はドンドン自分のウェブサイトを思い通りに表現していくだけになります。私個人的にはこのような基礎的なウェブサイトの作り方は非常に重要視してもらいたい部分です。なぜならば、ウェブサイトというのは最終的にはコンテンツの情報力がものをいいます。画像ばかりが表示されているサイトともなると、検索エンジンもユーザーも表向きの見た目の情報しか得ることができず、確実な文字情報を得ることはできないと考えられるからです。人が調べ物をするときに辞書を引くように、本来必要とされているものが写真などの見た目ではではなく、調べる物事に関しての情報が求められているということを忘れてはいけません。いくら見栄えが悪かったとしても、唯一無二であるオンリーワンの情報さえ掲載されていれば、他者はその情報を求めてウェブサイトにたどり着いてくれるでしょう。この根本的な部分を重視してもらいたいため、デザインは後で勉強するくらいにして、まずはHTMLでサイトを作ることに専念すれば、誰でもホームページ作成の楽しみとやり甲斐を感じられるものになるでしょう。

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サイト作りにこだわるとキリがない

サイト作りを進めると嫌でも何かしらのデザイン要素を追加していくことになります。昔と違って、今ではCSSと呼ばれるデザインを自由に表現可能な手段が存在しています。過去にもCSS自体はありましたが、簡単にタグ自体にインラインで書き込めるだけでしたので、細かな表現までは手が届きませんでした。疑似要素や疑似クラスといったインラインだけでは表現できない方法も出てきました。ただし、これらの変化はほぼ変化はなく、過去15年間ほどの期間で大きく変化してはいません。つまりは、CSSでのデザイン表現の技術は作り手の知識次第であり、根本的には大きく変化していないのです。そうなると、ウェブサイトというのは作り手のこだわり次第での違いくらいしかないのです。もちろん、基本的なHTMLやCSSといったもの以外の表現も出てきてはいます。ですが、それらはサイトの挙動の自由度を高めるようなプログラムを仕込むことができるものであってHTMLのようにサーバーサイドで情報を確定させるものではなく、ブラウザ上で動作するようなものがほとんどです。多くはjava scriptと呼ばれるプログラム言語で表現されています。昨今ではjQueryというものがあり、サイト上に設定さえされていれば大概の風変わりな挙動を生む出すことが可能です。ただし、あくまでも見た目の問題が大きくすべてのユーザー環境から同じサイト表現を確認することができなかったりと、あまり万能ではないようです。とはいえ、サイトを表現するという意味では素晴らしいものです。こだわればこだわるほど様々な表現が可能になってきているのです。